コロナと京都在住の私 3
将来的に、最悪仕事を切られる事を考えた時、手に職をつけてないと転職しにくいかなと思ったのと、自粛期間に健康面を気にしたことが、きっかけである。
将来的に、最悪仕事を切られる事を考えた時、手に職をつけてないと転職しにくいかなと思ったのと、自粛期間に健康面を気にしたことが、きっかけである。
ここまでこのような状況が続くとは思っていなかったのと第二波に備え、将来のことを考え始めた2ヶ月。
家族に頼る事も出来ない、それ以上に私にとってきついのは、心の拠りどころにしてる友人や親友にも会えないことだった。
私は施設に堂々と当たり前のように預けている親に施設に入ったらきちんとした生活が子供たちに保証されているとは限らないと言いたい。もしかすると施設の中で自分の子供が一定の職員もしくは子供によって子供自身が制御されているかもしれないということを。また、子供たちは不快に感じている可能性があるということを伝えたい。
こんにちは。IFCA東京チームの原田です。
嬉しい出来事がありましたのでシェアさせてください…!
いくみ
2019年の冬、ニュースで流れてきた「中国で発生したコロナ情報」を横目に
私は気にも止めず、朝、仕事場へ向かう日々だった。
2020年になり、世界中一気に深刻化したが、
「手洗いうがい、マスクしていたら大丈夫」
「インフルエンザと同じ」
その時も、私は、周りの方と同じくコロナに対し気にも止めておらず。
しかし、